冷蔵庫横の隙間に紙袋収納
こんにちは!
娘ぽんたを幼稚園に入れようと画策していたら、すっかり久しぶりの更新になってしまいました。
それではさっそく今回の話題、冷蔵庫横の隙間ビフォーアフターです!
まずはBEFORE
冷蔵庫と壁との隙間は11センチ。
いつからここに紙袋を入れはじめたのか全く覚えていないのですが、紙袋が出るたび上からスッと差し込む感じで入れ続けていたらこんな状態に…
毎度の事ながら滲み出るズボラ感。
全部ひっぱり出してみたら、ここにはなんと100枚近くの紙袋が詰まっていました。
そしてAFTER!
だいぶスッキリした気がします!
用途と大きさ別で収納できるので、取り出しやすさも格段にアップしました!
1番上の段には小さいサイズの紙袋、2段目には紙ゴミを捨てる時によく使うサイズをまとめて収納、1番下は大きいサイズの紙袋と分けてみました。
材料
今回使ったのは、100均セリアの木の板です。
隙間の幅が11センチ弱なので
幅9センチ×45センチの板…4枚
幅15センチ×45センチの板…8枚
幅12センチ×45センチの板…4枚
幅約4センチ×45センチの板(2枚組)…1セット
を買いました。
作り方は簡単!
作り方は簡単。
棚板となる幅9センチの板に、幅15センチの板と12センチの板をタッカーでバシバシ留めて、写真のような箱を作るだけ。
箱を縦に2個重ねて、またタッカーで固定。
1番上の段の側面に幅約4センチの板を留めました。
どうせ引き出して使う事もないし、隙間に入れるから正面しか見えないし、単純に時間をかけたくないのもあり…かなり適当な作りです(汗
それでも、収納する紙袋の大きさを揃えただけで、なんとなく整頓されてる印象になった気がします。
それではまた!
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